自分からも相手を選ぼう あらゆる面接での必勝する方法を伝授します。

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自分からも相手を選ぼう

面接必勝マニュアル

「面接」するのはこちらも同じ


就職・転職活動に苦労しているときなどは、どうしても採用先にたいして下手に出てしまいがちです。しかし、会社はこれからの自分の人生を託す場所。相手先に直接訪問できる面接の日は、こちらから相手を評価する機会でもあります。
受付の方の物腰や服装、面接した人事担当者の服装や書類管理の仕方、応接室の雰囲気、廊下などですれ違う社員の様子、出されたお茶やコーヒーの器が欠けたり汚れたりしていないか…。機会があればトイレもチェックしてみましょう。あなたのビジネスセンスに照らして気になる部分が目立つようなら、その会社は前の会社よりも「いい加減な」傾向が強いのかもしれません。転職の参考にするとよいでしょう。
また、2次面接などでは役員が面接官になる場合もあります。多少の圧迫面接や意地悪な質問は仕方ないとしても、態度が極端に失礼だったり、部下にたいして横柄な姿勢で接していたりするようなら要注意。普段から社内でも同じような振る舞いをしている可能性があります。人間関係や経営者のワンマンさに嫌気がさして前の会社を辞めた人は、新しい職場でも同じ目に遭わないよう、相手の人柄をよく見極めるようにしましょう。

「最後に何か質問は…?」といわれたら


面接の最後に必ずといっていいほど尋ねられるのがこの質問です。「何もありません」と答えると消極的な印象を与える場合があるので、あらかじめ尋ねたいことを考えておくといいでしょう。今後の事業展開、自分が採用された場合の配属予定先、昇進やキャリア・ステップについてなどが、無難かつ積極性をアピールできる質問内容です。もっとも、面接中にすでに似たような話があった場合、同じことを何度も尋ねるのはやめておきましょう。
また、転職面接の場合は今後の福利厚生や給与について尋ねることも重要です。ある程度遠まわしな言いかたで「現在と同じくらいの給料はいただけますか」と切り出すのは決して失礼ではありません。もっとも、外資系や実力主義の企業であればもっと直接的な表現やどん欲な交渉姿勢をとるほうが評価されるでしょうし、給与がほぼ決まっている保守的な企業の場合は、わざわざおカネの話を持ち出す姿勢が嫌われるかもしれません。事前によく調べておきましょう。ただし、自分から質問を出しておいて「給与は御社の判断にお任せします」というのは無責任な印象を与えます。仮にそう考えているのであれば、最初から待遇面の質問はしないのがベターでしょう。
お礼をいって会社を後にしたら、あとは採用を待つばかりです。あなたの就職・転職活動の成功をお祈りします!

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